最近良く使っています、THVシステムのチャートを使っての急騰・急落後のエントリー方法を言葉で書いておこうと思いました。
ただ、私も「このカタチ」だからといって必ずしもエントリーしているわけでもなく、見送っているケースもあります。
そのあたりは、感覚なので上手く説明できないことも多々あります。
また逆に、「このカタチ」に厳格に当てはまらなくてもエントリーしてゲットしていることもありますので、とてもファジーなところは自分でもあるのは自覚しています。
それでも、比較的簡単に「このカタチ」が発見できて、成果もまずまずなのでとりあえず書き留めておこうと思いました。
そして、自身でもさらにアップデートしてより制度を増してゆきたいと思っています。
下のチャートは、EURUSDの5分足。
2018年9月13日木曜日の21時頃、ドラキ欧州中央銀行総裁の会見を受けてEURが急騰し始めた頃のチャート図です。
このチャート図を参考に、私が実際に何を見てエントリーを決めたのか?
そして、20.0pips強の利益を得たのか?を言葉にしようと思います。
急騰を受けて、最初に注目するのは①のTHV Trixの山がどんなカタチで形成されるのか?ということでした。
①でTHV Trixの色が緑から赤に変わり、今後相場は下落する可能性を教えてくれました。
さらに、急騰幅が大きかったのでTHV Trixは赤線を超えて推移していました。
THV Trixが赤線を超えてた場合は、戻る可能性が高いように感じています。
さらに、②のRSIも70を越えており明らかに買われすぎを示していました。
RSIは60分足も確認して、買われ過ぎを確認するようにしています。
③で上昇幅を確認します。
傾向として、上昇あるいは下降分の1/3は戻すことが多いので、その1/3を狙ったエントリーになります。
あまり、幅が大きくない場合や既に戻してしまっていて、1/3までの幅が小さい場合は見送りです。
今回は、④で1.16903でショートのエントリー。
全体の上昇幅が90pipsだったので、30pipsは戻すと考え、上値の到達点の1.17000強から30pips下の、1.16700にTPラインを設定しました。
そして、⑤で無事に1.16700に到達しました。
たぶん、ポイントは①の山のカタチかな…
綺麗なカタチほど取り易いのですが、これはとても感覚的なものだし…
改めて言葉にしてみて、とても感覚的なモノだと思い知りました(笑)
やはり、もっとアップデートは必要なようです。
2018年9月13日 日本時間21時頃のEURUSDの5分足
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そのあたりは、感覚なので上手く説明できないことも多々あります。
また逆に、「このカタチ」に厳格に当てはまらなくてもエントリーしてゲットしていることもありますので、とてもファジーなところは自分でもあるのは自覚しています。
それでも、比較的簡単に「このカタチ」が発見できて、成果もまずまずなのでとりあえず書き留めておこうと思いました。
そして、自身でもさらにアップデートしてより制度を増してゆきたいと思っています。
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そして、20.0pips強の利益を得たのか?を言葉にしようと思います。
急騰を受けて、最初に注目するのは①のTHV Trixの山がどんなカタチで形成されるのか?ということでした。
①でTHV Trixの色が緑から赤に変わり、今後相場は下落する可能性を教えてくれました。
さらに、急騰幅が大きかったのでTHV Trixは赤線を超えて推移していました。
THV Trixが赤線を超えてた場合は、戻る可能性が高いように感じています。
さらに、②のRSIも70を越えており明らかに買われすぎを示していました。
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③で上昇幅を確認します。
傾向として、上昇あるいは下降分の1/3は戻すことが多いので、その1/3を狙ったエントリーになります。
あまり、幅が大きくない場合や既に戻してしまっていて、1/3までの幅が小さい場合は見送りです。
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全体の上昇幅が90pipsだったので、30pipsは戻すと考え、上値の到達点の1.17000強から30pips下の、1.16700にTPラインを設定しました。
そして、⑤で無事に1.16700に到達しました。
たぶん、ポイントは①の山のカタチかな…
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